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調教物語~ある男の性癖~
第24章 大阪の女
「本部長のおちんちん、すごく大きくて硬いわ」
「こんなところまで来ておいて
本部長なんて呼ぶなよ」
「じゃあ…なんてお呼びすれば…」
「武郎でいいよ
プライベートと仕事のONとOFFは大事だよ」
「わかりました…
た・け・ろ・う…きゃっ!名前で呼んじゃった…」
可愛い!!なんて可愛い女なんだ!
咲希や加菜恵にはない可憐さに武郎は虜になった。
「お前も愛弓と呼び捨てにしてやる
今から愛弓は俺の女だ!いいな?愛弓!」
「嬉しい…愛して!いっぱい愛して!!」
嬉しいというのは本音なのだろう。
ペニスを擦りあげる手に力がこもった。
それに応えるかのように
武郎の手は豊満な乳房から離れて
贅肉の付いていない腹を滑り降りて
豊かな毛量のアンダーヘアを撫でた。
そこはかなりの密林で
脱毛前の咲希を思い出させた。
「剛毛だから恥ずかしいわ…」
「そのうち剃ってあげるよ」
パイパンにせずとも
カットはした方が
プロポーションとのバランスが
良くなるとおもった。
「武郎好みの女にしてね」
繁みの奥まで探索してくれとばかりに
愛弓の股がゆっくりと開いて行く。
武郎の指はジャングルの中から谷間を見つけると
その渓谷に添うように
ゆっくりと泉を求めて下り降りてゆく。