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調教物語~ある男の性癖~
第25章 岩下裕美子の嫉妬

「ひゃあ~!ダめぇぇん!
それされると弱いのよ!」

40近い熟女とも言える裕美子は
20代の女のようによがりまくる。
おちんちんが欲しくて欲しくて
たまらなかっただけに
挿入とクリトリス責めの二ヶ所攻撃に
隣近所に聞こえるのではないかと思うほど
大きな声で喘いだ。

ほら、腰の動きが疎かになっているぞ

そのようにピストン運動をしろと促すと
動かし始めるだが
感度が良すぎて数回動かしただけで
体をヒクヒクさせて悶える。

「俺を逝かせてくれないわけ?」

「そんなことない!
私の中をザーメンで満たして欲しいぃぃ!」

それならば動けよと催促しても
先ほどと同じように
数回動いては体をひきつかせて悶える。

「汚い尻の穴も見せろよ」

裕美子に抜かずに
体を180度回転しろと命じる。

おずおずと体を回しはじめるのだが
その度に違った角度でおまんこを突かれるので
少し動く度に「ひゃあぁぁぉ!」と喘いで
なかなか体位の移動が進まない。

『根っからのスケベ女だな』

若いピチピチの愛弓もいいが
男に開発されて
セックスの真髄を知り尽くした女も絶妙だ。

何度か体を痙攣させた後に
ようやく尻の穴を武郎に見せはじめた。

膣を伸縮させようと
尻穴がキュッキュっと閉じたり開いたりしていた。



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