この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教物語~ある男の性癖~
第26章 奇跡の再会

「よしっ!
それじゃあ、宣言通りにハードに責めようか」

武郎は膝をあげて
力士が四股を踏む体制をとった。
膝立てよりも此方のほうが
腰の動きが大きくスムーズになる。

「うお~っ!!」

野獣のように吠えて猛烈に腰を突き進めた。

「ぐぁっ!きゃっ!ヒィィぃぃ!!」

まるで子宮がハンマーに叩かれたような衝撃が
裕美子に与えられた。

おまけに腰の振幅が大きいので
金玉が前後に大きく振れて
前に振りだされる度に
裕美子のクリトリスをこれでもかと叩きまくる。

子宮が打ち砕かれるような衝撃と
ドンドンっとクリトリスを叩く衝撃に
裕美子はあっという間な昇りつめる。

「うぅ!だ…めぇ!ちょ、ちょっと待ってぇ!」

こんなにも激しい後背位は
経験したことがなかった。
突かれる度に意識がぶっ飛ぶ。
その感覚がどんどんと深くなり
「逝ぐぅ!逝ぐぅ!!」と、
のたうち回りながら
裕美子は失神した。

裕美子の体から力が抜けて
溶けて行きそうになる。
それでも武郎の攻撃は止まない。

崩れ落ちる体の腰を抱いて
無理やり引き上げながら
意識がなくてもひたすら締め付けてくる膣に
おもいっきり射精した。

「ふぅ~…どうだった?
堪能したか?」

問いかけても返事は返ってこない

どうしたことかと裕美子の顔を覗き込むと
トロンと寄り目になって
口からは大量の涎を垂れ流していた。

/498ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ