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調教物語~ある男の性癖~
第28章 佐智子との逢瀬
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「わかったわ…見ててね
私がオナニーで逝くところをしっかりと見ててね」
佐智子は脚をM字に開くと
濡れそぼるおまんこを武郎に見せつけた。
両手首を縛り付けられて
おまんこと乳房を同時に弄れないのが
もどかしそうだった。
可動域をいっぱいに使って
両手で陰唇を割り開く。
ダムが決壊するかのように
濃密なラブジュースが
トロトロと肛門めがけてあふれでてきた。
ああ…勿体ない…
武郎は、すぐにでも顔を股間に埋めて
その雫を舐めとってやりたい衝動に駆られる。
「見てる?ねえ、見てくれてる?」
佐智子の問いかけを
武郎は黙って無視してタバコを揉み消すと
その手でスマホを手にした。
ビデオを起動させて録画マークをタップする。
シンと静まり返った部屋に
ピロリンと録画開始の音が鳴り響いた。
「えっ?何?なんの音なの?」
ビデオ撮影をされているとわかっていながら
佐智子は不安に満ちた声をあげた。
至近距離まで詰めよって
ドアップで佐智子のおまんこをビデオに収める。
『綺麗なおまんこしやがって…』
自然と興奮して武郎の鼻息が荒くなる。
股間から武郎のムフ~っという鼻息を聞いて
佐智子は安心したかのように
指を膣に潜り込ませた。
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