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調教物語~ある男の性癖~
第28章 佐智子との逢瀬

「逝くなと言ったはずだが?」

武郎はスマホを放り出すと
佐智子の腰に手をかけて
ぐるんとうつ伏せにした。

「あうっ!」
腕が捻れて激痛が走る。

「そのまま、おまんこに指を挿したままにしなさい」

命じられるままに
佐智子は二本の指をおまんこに射し込んだまま
武郎に尻を高々と持ち上げられた。

「何を…?何をしてくださるの?」

「この格好をすれば
バックで挿入するに決まってるだろ」

おまんこに射し込んだ指の根元に
灼熱のペニスの亀頭が添えられる。

「このまま挿入?」

まさかとは思ったが
武郎は指を二本も咥えこんだおまんこに
無理やりペニスを沈めてきた。

「ダメよ!そんなの無理だわ!」

ただでさえ狭いおまんこなのに
指を二本とペニスだなんて…

避けるほどにおまんこの入り口が拡張される。

「いやぁ~!無理よ!避けちゃう!!
おまんこが避けちゃう!ガバガバになっちゃうぅぅ!!」

泣いて叫んだが逃げようにも
両手首を括られて
おまけにアソコに射し込んだ指が
ペニスと共に更に奥へと引きずり込まれて…

「だぁ…めぇ…らってば…」

冗談ではなく
マジでおまんこからミシっと音がする気がした。

「ほらほら、入るってば
赤ん坊の頭が通るくらいだから
これぐらいは大丈夫さ」

少しずつ、ゆっくりとペニスが挿入されてゆく。

『うお~!こんなの始めてだ!』

指の関節のゴリゴリ感がなんとも言えなかった。




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