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調教物語~ある男の性癖~
第4章 総務の咲希さん
「いやん…恥ずかしい…」
咲希としてはベッドインを迫ろうと
それなりの下着を着用してきたけれど
朝からけっこうバタバタと動き回ったせいで
自分でもわかるほどアソコは蒸れていた。
「くぅ~、良い匂いをさせてるねえ」
かなり匂っているぞと言わんばかりの
武郎のセリフに恥ずかしさがピークに達する。
「こんなに大きなシミを作ってさあ
金沢さんはスケベなんだな」
「いや~ん…そんなことを言わないで…
そういう風に言われたら余計に濡れてきちゃう」
彼女の発言を裏付けるように
股間はぐっしょりと濡れはじめ、
薄い布地はピッタリと股間に張り付いて
おまんこの形をまざまざと見せつけた。
「尻の穴からも良い匂いがするぞ
たまんねえよ、ゾクゾクしちまうよ」
興奮すると言うのは本当なのだろう。
その証拠に咲希の目の前でそそり立つペニスは
亀頭から涎を垂れ流して
起き上がりこぼしのように左右に揺れていた。
「ねえ、直に…直に舐めてよぉ~」
「まだダメだ!匂いを楽しんだが
次は味見だ!」
そう言うと武郎はシミの浮き出ている布地を
チュウチュウと音をたてて
染み込んだ女の味を楽しんだ。
「ダメ!!逝きそう!!」
直接なクンニよりも
気持ちよさと恥ずかしさが重なりあって
咲希はこれまで感じたことがない喜びにうち震えた。