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調教物語~ある男の性癖~
第32章 最終章
薫のおまんこに見とれていると
「早く舐めてよ」と言って
薫は我慢できずに
「いっぱいしゃぶってあげる」と囁きながら
昨夜よりも激しく舐められ、
武郎はつい息が漏れるように
「んんっんくっ~」と悶えてしまった。
ほら、勃って来たわと薫は嬉しそうに言うと
「口の中で抜いてあげるわね」と
風俗で身につけた技巧で武郎を責めた。
フェラチオごときで逝ってたまるかと
思ったのも束の間で
どんどんと精液が尿道を通過して
「あっ!出る!!」と
あっという間に薫の口に出してしまった。
薫は精液をたっぷりと口に含みながら
「可愛い」と
ゴクッと音を出しながら武郎のを飲み込んだ。
「はあ~…武郎のザーメン、濃くて美味しいわ」
そう言ってペニスに残っているザーメンまで
チュウチュウと音を立てて搾り取った。
夜が更けていくのを忘れて
二人の体は絡み合った。
「今度は武郎が奉仕しなさい」
いつしか淫靡な薫のおまんこ臭が
部屋に充満する妖艶な空間の中で
「仰向けに寝なさい」と
薫からの命令に武郎が仰向けになると
爆乳を揺らし武郎の上に跨ってきた。
ビチョビチョのおまんこを
武郎の顔の上に押し付け顔騎プレイが始まった。