この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教物語~ある男の性癖~
第32章 最終章

薫のおまんこに見とれていると

「早く舐めてよ」と言って
薫は我慢できずに
「いっぱいしゃぶってあげる」と囁きながら

昨夜よりも激しく舐められ、
武郎はつい息が漏れるように

「んんっんくっ~」と悶えてしまった。

ほら、勃って来たわと薫は嬉しそうに言うと
「口の中で抜いてあげるわね」と
風俗で身につけた技巧で武郎を責めた。

フェラチオごときで逝ってたまるかと
思ったのも束の間で
どんどんと精液が尿道を通過して
「あっ!出る!!」と
あっという間に薫の口に出してしまった。

薫は精液をたっぷりと口に含みながら

「可愛い」と
ゴクッと音を出しながら武郎のを飲み込んだ。


「はあ~…武郎のザーメン、濃くて美味しいわ」

そう言ってペニスに残っているザーメンまで
チュウチュウと音を立てて搾り取った。

夜が更けていくのを忘れて
二人の体は絡み合った。

「今度は武郎が奉仕しなさい」

いつしか淫靡な薫のおまんこ臭が
部屋に充満する妖艶な空間の中で

「仰向けに寝なさい」と
薫からの命令に武郎が仰向けになると
爆乳を揺らし武郎の上に跨ってきた。

ビチョビチョのおまんこを
武郎の顔の上に押し付け顔騎プレイが始まった。

/498ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ