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サトシのHなエッセイ
第21章 「エッチな番組とオヤジのチラ見」について
幼稚園の頃。
「ふじ組」担任のキレイな先生とお遊戯で、初めてのスキップをならったこと。

「じょうず、じょうず。」とほめる先生の透き通る声。
得意満面の進少年は手をつないでいる先生を見上げながら、フンガフンガと鼻の穴を膨らませていました。

思えば、それが初恋?

だけど、その先生は夏休みの後、結婚退職してしまいました。

思えば、それが初失恋?
(もう、ええっちゅうの・・・。)

その頃、おやつで出たクッキー(安物)にジャムがついていて。
子供心に邪道なお菓子だと思いつつ、今でも妙に美味しかったのを覚えています。

このように。(何が?)

私は、しょうもないことの記憶力は抜群なのです。
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