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サトシのHなエッセイ
第21章 「エッチな番組とオヤジのチラ見」について
さて、本題です。(やっと)
むかし昔、サトシ少年が10歳ころのこと。
テレビで「水滸伝」というドラマを、母と父との三人で見ていました。
今と違って。
ブラウン管のテレビは20インチくらい。
ノートパソコンをちょっと、大きくした程度のものでした。
さすがに、カラーでしたが。
夜7時のゴールデンタイム。
8時には寝るサトシ少年の最後のテレビタイムです。
好きなアニメも無く。
兄ちゃんのマンガ本をめくりながら、何となくみていました。
その時、突然に。
(タイムスクープハンター調で)
あのシーンが現れたのです。
何と。
妖艶な妖怪ふんする女優さんのオッパイ(ピー!≧o≦)が。
ポロリと。
サトシ少年。
初めて見る、オフクロ以外のオッパイ(ピー!≧o≦)が。
何と。
目の前に現れたのです。
これは、事件です。
何故なら。
あの頃は深夜番組以外で。
オッパイ(ピー!≧o≦)を見ることなんか。
あり得ないことなのです。
ああ、オッパイ(ピー!≧o≦)。
それは、10歳の少年にとって。
かけがえのない映像でした。
今でも、覚えているのですから。
ゴクリと喉がなったかは、わかりませんが。
確か、緊張して見ていた記憶があります。
何故なら。
オヤジがこちらを、チラ見していたからです。
タイトルで既にネタバレでしたが。
ここまで、引っ張りました~。
(テヘッ・・・・≧o≦)
むかし昔、サトシ少年が10歳ころのこと。
テレビで「水滸伝」というドラマを、母と父との三人で見ていました。
今と違って。
ブラウン管のテレビは20インチくらい。
ノートパソコンをちょっと、大きくした程度のものでした。
さすがに、カラーでしたが。
夜7時のゴールデンタイム。
8時には寝るサトシ少年の最後のテレビタイムです。
好きなアニメも無く。
兄ちゃんのマンガ本をめくりながら、何となくみていました。
その時、突然に。
(タイムスクープハンター調で)
あのシーンが現れたのです。
何と。
妖艶な妖怪ふんする女優さんのオッパイ(ピー!≧o≦)が。
ポロリと。
サトシ少年。
初めて見る、オフクロ以外のオッパイ(ピー!≧o≦)が。
何と。
目の前に現れたのです。
これは、事件です。
何故なら。
あの頃は深夜番組以外で。
オッパイ(ピー!≧o≦)を見ることなんか。
あり得ないことなのです。
ああ、オッパイ(ピー!≧o≦)。
それは、10歳の少年にとって。
かけがえのない映像でした。
今でも、覚えているのですから。
ゴクリと喉がなったかは、わかりませんが。
確か、緊張して見ていた記憶があります。
何故なら。
オヤジがこちらを、チラ見していたからです。
タイトルで既にネタバレでしたが。
ここまで、引っ張りました~。
(テヘッ・・・・≧o≦)