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サトシのHなエッセイ
第21章 「エッチな番組とオヤジのチラ見」について
10歳のサトシ少年はあせりました。
この機会の逃すと、こんないい場面は二度と見れないんじゃないかと。

さすがに卑猥なことは想像もできず。
ただただ、オッパイ(ピー!≧o≦)を見るのに興奮しておりました。

あの時代。
あの年頃。

丸かいて、チョン。
だけで、オッパイ(ピー!≧o≦)。

ネットもスマホも無い時代。
そんなもので、ドキドキできました。

ですので。

(オヤジ、あっち行けよ・・・。)
などど、10歳の少年が思うはずもなく。

兄ちゃんのマンガ本を見るふりして。
必死で、目に焼き付けていました。

実際、覚えているので。
進少年の記憶力、半端ないです。(^o^)

そうこうするうちに。
衝撃的な場面に変わります。

何と!(要さん調で)
男優さんが絡みだしたのです。

その男優さん。
あおい輝彦さんです。

その頃の青春ドラマや大河ドラマの大スター。
10歳のサトシ少年の憧れの人でした。

その人が。
何と、オッパイ(ピー!≧o≦)を。

ここからは、書けません。
R15指定を受けなければ。

まぁ、ほんの数秒ですから。
御想像におまかせします。
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