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サトシのHなエッセイ
第23章 猪木ピンチ!
タイトルに戻ります。
「プロレス」についてご存知でしょうか。

昔々。
昭和の時代。

力道山から始まった日本のプロレスは。
その弟子の「ジャイアント馬場」さんと「アントニオ猪木」が引っ張っていました。

二人とも、本場アメリカに遠征してタイトル等も獲得されたようです。
(よう、知らんけど・・・)

力道山さんがヤクザに刺されて死亡した後は、二人がエースとして君臨しました。
(よう、知らんけど・・・)

シングルでもブッチャーやデストロイヤー等と対戦してましたが。
何と言っても、「タッグ戦」。

何と、二人がコンビで戦う試合はしびれたでしょうね。

僕はそのころ、まだ生まれていないか記憶がない頃か。
二人の雄姿はビデオでしか知りません。

でも、あの馬場さんの「空手チョップ」の後に猪木さんがバックドロップをしたなんて。
夢のような景色ではありませんか?

「猪木ピンチ!」
アナウンサーが叫ぶ時。

「ジャイアント馬場」の登場です。
悪役レスラーをゆったりとしたココナッツクラッシュでグロッキーにした後。

コーナーから猪木が鮮やかなジャンピングアタック!
日本中が歓喜の叫びをあげました。
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