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サトシのHなエッセイ
第33章 「なぁ、ええやろ?」④
「ここか・・・?ここが、ええんか・・・?」
「ああっ・・・いやっ・・・いいっ・・
そこっ・・・そこぉ・・・」
ヤツの指がグリグリと私のツボを刺激する。
私は、ヤツのなすがままに身を任せている。
「あっ・・・だめっ・・・に、二本なんて・・・」
「そんなこと、言うて・・・・
ごっつ、感じとるやないかぁ・・・?」
人差し指に中指が加わると、私は我慢できずに声を漏らしてしまう。
「あっ・・・いいっ・・いいっ・・・
もっと、もっとぉ・・・」
ヤツの太い腕を掴み、自分から催促している。
「可愛いやっちゃ・・・・
ほな、これで・・・どうやっ・・・」
「ああああっー・・・・」
私はトドメの指圧でイッてしまった。
首筋をギュッとするヤツのマッサージは本当に凄すぎる。
「良かったか・・・・?」
ヤツの問いに私はコクンと頷くしかなかった。
まるで、少女のように。
実際、全裸でヤツが座る膝の上の身体に預けるようにしている。
露わになったバストは散々、ヤツの指に弾かれ、ヒクヒクと痙攣し続けていたのだ。
仕上げの両肩へのマッサージは仕事で疲れた私の「オコリ」をとるには十分だった。
「ねえ・・・」
私は見上げながらジジイに呟いた。
「大好き・・・・」
ジジイは優しく私の唇を塞いでくれた。
雨の音が遠くで聞こえる。
今、温もりに包まれながら、幸せを噛みしめる私だった。
「ああっ・・・いやっ・・・いいっ・・
そこっ・・・そこぉ・・・」
ヤツの指がグリグリと私のツボを刺激する。
私は、ヤツのなすがままに身を任せている。
「あっ・・・だめっ・・・に、二本なんて・・・」
「そんなこと、言うて・・・・
ごっつ、感じとるやないかぁ・・・?」
人差し指に中指が加わると、私は我慢できずに声を漏らしてしまう。
「あっ・・・いいっ・・いいっ・・・
もっと、もっとぉ・・・」
ヤツの太い腕を掴み、自分から催促している。
「可愛いやっちゃ・・・・
ほな、これで・・・どうやっ・・・」
「ああああっー・・・・」
私はトドメの指圧でイッてしまった。
首筋をギュッとするヤツのマッサージは本当に凄すぎる。
「良かったか・・・・?」
ヤツの問いに私はコクンと頷くしかなかった。
まるで、少女のように。
実際、全裸でヤツが座る膝の上の身体に預けるようにしている。
露わになったバストは散々、ヤツの指に弾かれ、ヒクヒクと痙攣し続けていたのだ。
仕上げの両肩へのマッサージは仕事で疲れた私の「オコリ」をとるには十分だった。
「ねえ・・・」
私は見上げながらジジイに呟いた。
「大好き・・・・」
ジジイは優しく私の唇を塞いでくれた。
雨の音が遠くで聞こえる。
今、温もりに包まれながら、幸せを噛みしめる私だった。