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第9章 フォンデュ不倫

「つかれたー。」

部屋の露天に入る

「あなた、飲みすぎよ。」

「出ました、妻！」

幸子は岩場に掴まって足だけ平泳ぎをする

足でアソコを擦ってみる

「もう立たないよ。」

「ご苦労様。」

腰まで浸かる松下の上に跨がる

「こらこら。」

胸を触ってくれる
向こうに海がみえた　
　
「最高だわ。」

片乳を舐められてもう片方を揉まれる

「、、、はぁ、、、ん、、、。」

昇に舐められた指を思い出してはっとなる
あたしったら
不倫旅行中にもうひと不倫したのね
無限大だわ
チョコだって指だってアソコだって舐めるわ

「さちこ、海見てろ。」

「んー？」

岩場に立たされて膣に指が入って出し入れされる

「あ、ん、、、、キモチぃ、、、、ん、、」

海を見ながらイクなんて最高すぎる

「もうびっちょり濡れてる。」

そうよ。さっき昇さんとラブラブしたのよ
残念ながらその潤いはあなたじゃないわ
それもまた秘密のオハナシ

もう誰が旦那で誰が不倫相手だか判断がつかない
誰とでもこうなれるわ
最強ね

松下に寄りかかって身体がびくっと振動した

「もう限界、布団行きましょ。」