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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第8章 お見舞い

感極まってお兄ちゃんが訴えます。
「せ、先生……」
「なあに?」
「挿れてもいい?」
「うふふ、ヤリたいの?」
「花園先生……好きだから」
「うふふ、うふふ、いいわよ、挿れさせてあげようかな。うふっ、挿れてもいいわよ、あっ、あああ、ああーーん」
「ああ、せ、先生」
「動かないで! このまま、じっとして……長くするのよ、うふふ」
「ああ、ああ」
「ああん、動かないでって……あああ、あああーーーーん」
「ああ、先生……」
「私はね、体育館の倉庫で5人に輪姦されて目覚めたのよ。だから今日は、健二くんに5回犯されないと、燃えた身体が収まらないかもね」
「ようし、ああ、先生のオッパイが、熱くなってる。ああ、先生のオマンコが、燃えてる。あああ、ううう」
「ああん、健二くん、焦らなくてもいいのよ、ああ、ああーーん」
お兄ちゃんは花園先生の誘導で、ググイッと腰を押しつけて、膨張しきったチンポを奥の奥まで挿入です。
「あああ、ああーーーー」

