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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第9章 新たな展開

ああっ、桃ちゃんの背中が激しく仰け反って、ついに絶頂を迎えたようです。
「あうう、うぐぐーーーー、あふーーーん」
お兄ちゃんは桃ちゃんを仰向けに押し倒し、両足を肩に乗せてチンポをオマンコの奥までグイグイと、子宮の壁を突き破るまで挿入します。
「ああ、ああ、あはあは、あはーーーん」
絶叫を上げようとする桃ちゃんの口に、お姉ちゃんのオマンコが顔上から襲いかかります。
お姉ちゃんの毒蜜と、桃ちゃんの唾液がからみ合います。
口もオマンコもふさがれて悶える桃ちゃんは、全身を痙攣させて悶絶し、天国に召されて失神です。
「うぐぐーーー、ああ、ああ、ああーーーん、あああああーーーん」
「おお、も、桃ちゃん、うう、ぐぐぐーーぐぐーぐぐ」
「ああん、ああーーーん、あふあふ、ああーーーーーん」
「ううっ、ぐぐぐーーーー」
桃ちゃんのオマンコから引き抜かれたチンポから、精液がドクドクと流れ落ちて、桃ちゃんの頬を白濁に染めています。
お姉ちゃんがティッシュで白濁を拭い、頬を舐めてあげています。
嵐が去ったベッドの上で、薄目を開けて目覚めた桃ちゃんを、私はそっと抱きしめてキッスしてあげました。
桃ちゃんと二人で身繕いを整えて、キッチンに行ったらお母さんは何も言わずに、うふふと笑ってアイスココアを入れてくれました。

