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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第11章 夕食の前に

お姉ちゃんはパンティを脱がされている間、パッチリ目を見開いていますが無言です。
お姉ちゃんの股間が開かれて、あらわになったオマンコに旦那さまの唇が添えられます。
あらがう素振りを見せるお姉ちゃんですが、構わず旦那さまは唇を密着させて、舌を巡らせてクリトリスを吸いあげます。
「ああ、あああ……」
ジュルジュルと音をさせながら、旦那さまはオマンコから湧き出る愛の蜜を吸い上げます。
お姉ちゃんの瞳はうっすらと宙を見つめ、半開きの口から吐息が漏れています。
「ああ、ああん、ああ……」
あっ、窓際の布団では、お母さんが春樹くんの膝上にまたがっています。
お母さんの頬は紅潮して戦闘モード全開です。右手で春樹くんの肉棒をつかんで、上下に激しくしごいています。
その肉棒の筒先に目がけて、お母さんの口から唾液がダラーリと垂れ下がります。
垂れ落ちた唾液がチンポにまとわりついて、燃えるロウソクをくわえるようにお母さんの熱きフェラチオです。
「うぐうぐ、はぐはぐ、うぐうぐ、はぐはぐ」
お母さんは上目遣いで春樹くんの目を見つめ、顔を上下させながら巧みに口中で肉棒をしごきます。
「うぐうぐ、チュルチュル、あぐあぐ、プチュチュチュ」
「おお、ううう、あああ……お、おばさま、あああ……」
春樹くんの肉棒は、お母さんの喉元まで呑み込まれ、陰毛が唇に触れてそよぎます。
ああ、お母さんの、バキューム攻撃です。
「うおおお、あう、ああーーー」

