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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第11章 夕食の前に

私のオマンコの締まりの強さが想像以上だったのでしょうか、旦那さまの指の動きがピタリと止まったままです。
スルメイカの干物みたいに硬くて、ナメクジのねぐらみたいに小さな穴に、勃起したチンポが入るのだろうかと、旦那さまは尻込みをしているのでしょうか?
麗子お姉ちゃんは中学生といえども高校生並みの肉体だけど、私は何といっても小学生だから。
それでも小学生とのセックスなんて、二度と経験できないと思えば、尻込みしている場合ではありません。
旦那さまは欲情して覚悟を決めたかのように、お姉ちゃんのオマンコからチンポを引き抜くと、さっと身体を移動させて、亀頭の先を私の割れ目に添えたのです。
そして、挿入しようとして思いっきりグイッと押し込むのですが、きっぱりと拒絶されて押し返されます。
なおもグイグイと押しつけるのですが、小学5年生の膣は、簡単によそ者の侵入を許しません。
諦めきれずにギュウギュウと、旦那さまの表情が険しくなります。
お姉ちゃんは事態を察してとっさに立ち上がり、お母さんのバッグの中からクリームを取り出して、旦那さまの勃起に塗りたくったのです。そして私の膣口にもたっぷりと……、
お姉ちゃん、ありがとう。
せっかく旦那さまとハメ合って、いい気持だったところを横取りしちゃってごめんなさいね。
お姉ちゃんの指に残ったクリームが、私の愛蜜と混ざって照り映えています。
旦那さまはその指をペロリと舐めると、ヌルヌルの肉棒を私のオマンコに突き刺しました。
「あうん、うぐっ、あああーー」
喘ぎ声は私です。
旦那さまの肉棒が挿入されて、私の中に深く侵入します。

