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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第11章 夕食の前に

怒張した肉棒の包皮と、緻密で精細な未完の膣襞がこすれあって、えも言われぬ快感が脳髄を走り抜けます。

「あああ、あうーーーん」

私は喘ぎながら身悶えて、のけ反った顔の視線が窓際に向きました。

窓際の布団では、お母さんと春樹くんの様子が何やら変なのですよ。

私は喘ぎながらも気になって、目を凝らしてよく見ると、お母さんは仰向けに寝て立膝で、股を広げているのですが、オマンコになにやら挿入されているのですよ。


ああっ、なんてことでしょう……、
あれは……お母さんが志賀高原の朝市で買ってきた、朝採りのナスビではありませんか。

春樹くんがナスビを手にして、お母さんのオマンコに挿入しているのです。グリグリと回転させながら挿入しているのですよ。

あっ、春樹くんはナスビを引き抜いた。
すぐさま春樹くんは、勃起した肉棒をオマンコに挿入したのです。

速攻のピストンを繰り返し、お母さんが喘ぎます。

「ああん、ああーーん、春樹くん……アレを挿れて……アレよ、アレ……ああ、ああーーーん、早く、早くーーー」

「お、おばさま……本当に、いいんですか?」

「いいのよ。早く、挿れてちょうだい、ああ、ああーーーん」

すでに春樹くんのチンポが挿入されて、ビンビンとピストンされているのに、お母さんは何を求めているのだろうか?

早くアレを挿れてって? アレって、なあに?

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