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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第11章 夕食の前に

お母さんは朝どれの卵を何度もオマンコに挿入させているから、子宮の中で卵が温められて、ヒヨコにかえらないかと私は心配ですよ。

「ああん、春樹くん、卵はもういいわ。卵を出して、春樹くんのチンポを挿れてちょうだい」

春樹くんの意識の中では、卵とナスビがお母さんを責めるための道具なのか、それとも自分のチンポと比較されているのかと葛藤しているのですが、もはや茫漠として思考ができません。ただひたすら、お母さんの指示に従うだけです。

「お、おばさま、挿れちゃうよ。僕のチンポを、挿れちゃうよーーーー」

「ああ、いいわー。そうよ、そうよ、ああ、もっと、もっと、あーーーん、ヤッて、ヤッてーーー、ああーーーん」

「お、おばさま、ううう、あぐぐ、おばさまのオマンコが、あおお、壊れちゃうかもしれないよーーー」

「いいわ、いいわよ、壊れるまでヤッてちょうだい、ああううーーーーん」

「くっ、くくくーーー、お、おばさま、今度はナスビを挿れちゃうぞーーー、おおお」

春樹くんは勃起したチンポを引き抜いて、卵を左手に持ちながら右の手でナスビをオマンコにねじ込みます。
お母さんのオマンコはあんぐりと、ネズミを丸呑みする大蛇のようです。裸の身体をくねらせながら、ナスビをくわえて悶えています。

「ああん、あう、あう、あはーーーーん、あははーーーーん」

「お、おばさま、ナスビ攻撃ですよ。ナスビのピストンだぞ、気持ちいいですか? どうですかーーー」

「ああん、いいわあーー、あはん、あははーーーーん、あうーーーーーん」

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