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第11章 夕食の前に

お母さんの数の子天井の膣襞と、卵の殻のザラザラが擦れ合って絶妙なエクスタシーに浸れているのでしょう。

だけども、長く卵を挿れていたら、膣壁に圧迫されて割れてしまいそうです。
お母さんは春樹くんの手首をつかんで、甘えるように命じます。

「春樹くん、もういいわ。卵を出して、春樹くんの、春樹くんのモノを……挿れて」

「は、はい、おばさま」

春樹くんはオマンコから卵を取り出すと、待ちかねていたように再び肉棒を挿入しました。
腰をビクビクと震わせて、一心不乱のピストンです。

「あああ、ああーーーん、いいわーー、もっと、もっとーーー」

「うう、お、おばさま、あああ、おおーーー、ううーーー」

「は、春樹くん、ああ、アレを……ああ、あーーーーん、早くアレを……」

お母さんは再び卵の快感を求めています。
言われた通りに春樹くんは、チンポを引き抜いて卵をオマンコに挿入します。


お母さんは春樹くんの肉棒と交互に、ナスビと卵にハメられているのです。いや、ハメさせているのです。

そうすることによってお母さんは、何人もの男と交合しているような、さまざまなタイプのチンポに犯されているような、淫らな錯覚に酔いしれているのですよ。

私も一度だけ、バナナでオナニーしたことがあるよ。
気持ち良かったけど、ちょっと痛くてべとついちゃって、おじいちゃんに話したら、美味しいと言ってそのバナナを食べちゃった。