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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第13章 夜明け前

お母さんの白肌が旦那さまの胸に粘っこく密着して、微妙な仕草が淫靡さを増している。

ああ、なんて素晴らしい身体なんだ。何時間でも抱いていたい。こんな最高の女体を春樹に抱かせていたとは……、大学生の息子なんかにはもったいないぞ。

お母さんと息子の激しい交合を頭に浮かべて、思わず旦那さまの動きが止まった。

「ああん、旦那さま、どうしたんですか?」

「奥さん、息子の春樹とのセックスはどうだったのかな? 満足できましたかね?」

「あらん、息子さんはとってもイケメンでしたから、つい……ふふ。でもやっぱり、旦那さまのアレが、たくましくて、ふふ、素敵ですわ」

「おお、そうですか。それでは遠慮なく、私のチンポでもっと責めてあげましょう」

「あああ、ああん、旦那さまーーー、あふーーーーん」

「奥さんの肉体を、食べ尽くしてあげましょうーー」

「あふあふ、ああ、食べて、食べて、私を食べてーー、あふーーん、あああーーーーん、もっと、食べてーーーーん」

お母さんは気持ち良さげに、太ももからお尻の筋肉をピクピクと震わせています。
旦那さまも一心不乱に、愛の抱擁を楽しんでいます。

そもそも考えてみれば、夫婦交換が目的の温泉旅行なのですから、これが本来のあるべき姿なのでしょう。

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