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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第13章 夜明け前

お母さんの喘ぎ声は、春樹くんのチンポに封じられて苦し気です。
旦那さまと春樹くんの2本の肉棒で、オマンコを攻められ喉元を突かれているのですから、お尻はプルプル、頬はクチュクチュ、股間から頭へと血が逆流しているのかもしれません。
その時です、春樹くんが絶叫を上げました。
「うぎゃーー!」
春樹くんはお母さんの口からチンポを引き抜くと、隣の布団に仰向けに転がり股間を押さえています。
どうやらお母さんが感極まって、春樹くんのチンポに噛みついてしまったようなのです。
とっさにお姉ちゃんが春樹くんに寄り添って、股間に手を伸ばしてささやきます。
「噛まれたんでしょう? 痛いんでしょう? 舐めてあげる……」
「ああ、麗子ちゃん、あの、あの……」
照れくさそうな素振りの春樹くんですが、お姉ちゃんはチンポにそっと手を添えて見つめます。
「あらあら、お母さんの歯型がついちゃってるよ。舐めてあげるよ。遠慮しなくてもいいから……」
「あ、ありがとう……」
「うふふ、プチュ、プチュチューー」
「れ、麗子ちゃん、あうう、うう」
春樹くんはお姉ちゃんの髪を撫でながら、チンポに舌を這わせるお姉ちゃんの目を見つめています。
お姉ちゃんもチンポを舐めながら、春樹くんを見上げて視線を合わせます

