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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第13章 夜明け前

お姉ちゃんはチンポをもてあそびながら、春樹くんに問いかけます。
「春樹くんは、お義母さんにもあんな事やってるの?」
「うーん、やりたくないけど、やらされてる……」
「お父さんに命じられて?」
「いや、お義母さんが……刺激が欲しいからって……」
「へーえ。じゃあさあ、お義母さんと、セックスもしてるってことなの?」
「う、うん、まあね……」
「まあねって、どういうこと? ヤリたくないけど、ヤッてるってこと?」
「ヤリたくないってことじゃないけど、お義母さんとヤル時にはヨガをさせられるから、ちょっとうんざりしてたんだ。だからね、スワッピングだから手伝いなさいって言われてさ、なんだか面白そうだから、一緒に来ちゃった」
「ふーん、そっか。じゃあ、知ってたんだね、私のお母さんにもあんな事するって」
「う、うん……」
「私のお母さんとさあ、セックスするつもりで来たの?」
「そこまでは考えてないよ。だって親父がいるんだから」
「春樹くんさあ、昨日、大露天風呂で私のお母さんとヤッたでしょう? 気持ち良かった?」
「めちゃくちゃ気持ち良かった。美人で魅力的で肌が白くて艶々で、キッスされただけで射精しそうだった」
「まあ、妬けるなあ……グチッグチッ」
「あっ、痛っ! かじっちゃダメ」

