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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第13章 夜明け前

私は今、この瞬間の快楽を愉悦することが大切なんだ。そう考えて私は、膣壁をキュッと絞めてやりました。
「おおお、メ、メグちゃん、ううう」
「春樹お兄ちゃん、時間がないよ。ヤッて、ヤッてーーー」
「ようし、一気にいっちゃうから、覚悟しろよーーー、うううーー」
「あ・あ・あ・あーーー、ああーーーーーん」
「ううう、メグちゃん、あああ、メグ、メグーーーーー」
空を見上げれば、アゲハ蝶が私たちを見てる。交尾をしながら、ああ……見られてる。
アゲハ蝶たちも、気持ちがいいのかなあ、ああ、ああん、ああーーーーん。
「ああ、メグちゃん、ううう、ああ、ああああーーー」
「ああん、ああん、春樹お兄ちゃーん、ああ、あああ、春樹―――――」
私は10万回のピストン連射に悶え狂い、春樹くんは本気出して射精してくれました。
それから春樹くんは、萎えずに勃起している肉棒を、お姉ちゃんのオマンコに突っ込んだのです。
速攻でお姉ちゃんに射精して、同時にお父さんは奥さまに、旦那さまはお母さんに射精して、大露天風呂は精液の海です。

