パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 お母さんと勇介くん

めくれ上がったスリップを、お母さんは頭から脱ぎ捨てます。

尖って上向く白桃のオッパイと、黒バラ刺繍の勝負パンティと、白光りする太ももをあらわにして、勇介くんの性欲を激情させるのです。

「勇介くん、来て！　私を抱いて！　勇介くんの、好きにしていいわよ」

「お、おばさま、あの、おじさまに僕のこと、話すの？」

「話さないわよ。だって、勇介くんと私と、二人だけの秘密だもの。だから、好きにしていいのよ。勇介くんはさあ、何をしたいの？」

「おばさまの太ももを舐めて、表も裏もお尻までも舐めて、陰毛も舐めてアソコを舐めて、それから、おばさまのオマンコに……挿れたい」

「ふふふ、いいわよ。私はお返しに、たっぷりとフェラをしてあげようかな、うふふ」


勇介くんはあたふたとパンツを脱いで、お母さんに挑みかかろうとした瞬間、すでに我慢の限界を超えていたのでしょうか、ドクドクとあっけなく射精してしまったのです。

「ああ、ああーー、な、何てこと、ぼ、僕……」

お母さんは起き上がり、ティッシュを取り出して勇介くんのチンポを丁寧に拭いてあげました。

「勇介くん、大丈夫だわよ。1回出しておけば、2回目は延長戦になって、とことん堪能できるのよ、うふふ、ふふふ、勇介くんのおチンポに、フェラをしてあげるわね、んふっ」

お母さんは、なおも漏れ出す勇介くんのチンポを口にくわえて、ゆっくりと舐め始めたのです。

勇介くんのチンポはピクピク、ピクピクと、お母さんの喉元で苦しそうに金縛りです。