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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第3章 お母さんと勇介くん

話を聞き終えてお母さんは一息つくと、崩していた両足を前に投げ出しました。
それから勇介くんと目を合わせ、スリップの裾をつまんでずり上げたのです。

シースルーブラックのスリップは腰までまくれてしわになり、透けていた黒バラ刺繍のパンティがくっきりと見えて、白いムチムチの太ももが剥き出しになりました。

「勇介くんさあ、今日わたし、お隣のおばさまと同じ、シースルーブラックのスリップに黒バラの勝負パンティなのよ、ふふっ」

「お、おばさま、もしかして、健二くんから……」

「うふふ、勇介くんと二人だけでさあ、こんなエッチな話を聞かされたら、私、興奮しちゃったよ……うふふ。ねえ、勇介くんも興奮した? 私とさあ……マジで……ヤリたくなった? 私とセックス……したくなった?」


もったいぶったお母さんの誘惑の言葉に、勇介くんのチンポは耐えられそうもありません。

「お、おばさまと……ヤリたい。セ、セックス……したい」

「うふふ、お隣のおばさまの太ももと、私の太ももとさあ、どっちが美味しいと思うかなあ?」

「お、おばさま……、そんなこと……、おばさま、僕……もう」

お母さんは身を乗り出して、勇介くんの耳元でささやいたのです。

「ねえ、勇介くん、私の太もも……勇介くんに……あ・げ・る・うふふ」

勇介くんは激昂して、飛び掛かろうとするところを、お母さんは制して命じました。

「勇介くん待って。シャツとパンツも脱いじゃいなさいよ、ふふふ」

そう言うとお母さんは、ベッドに仰向けに横たわったのですよ。

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