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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第3章 お母さんと勇介くん

ようやくチンポが復帰して硬くなり、戦闘準備が整ったところでお母さんは口から抜き出すと、勇介くんを仰向けにして騎乗位にまたがります。

回復を待ちかねていたお母さんは、パンティを脱ぐ間がもどかしくて、穿いたままパンティの裾を指先で開き、膣口に亀頭をグイッと押し当てたのです。

「ほらほら、勇介くん、私のオマンコに、勇介くんのチンポが……ああ、私の中に、入りそうだわよ……ああ」

「お、おばさま、チ、チンポがパンティに挟まれて、うう、き、気持ちいい、ああ、早く挿れさせて……」

だけどお母さんは亀頭を割れ目に押し当てるだけで、決して挿入させようとはしないのです。とことん勇介くんを焦らして、姦淫の愉悦を高める狙いなのです。

「お、おばさまの太ももが、ああ、オマンコが目の前にあるーー、ああーーー、ムチムチの白い太ももを、触りまくってやるーー、ああ、あう、気持ちいいーーー」

「ああん、ゆ、勇介くん……勇介くんのチンポで、私の割れ目を突いてちょうだい。突いて、突き上げてーーあああ」

「突いてやる、挿れてやるぞーー! おばさまはもう、僕のものだーーー、おおーー、このお尻も、僕のものだーー、あああーーー」

「ああん、勇介くん、ふふふ、ふふふ、いいわよ、ふふふ」

「お、おばさま、挿れさせて……オッパイ舐めさせて」

「いいわよ。じゃあさあ、私が仰向けになるから、一度チンポを離しましょうね」

「いやだ! 気持ちいいから、離したくないよーー、挿れたいよーー」

「うふふ、勇介くんたら、私の言うことを聞きなさい、うふふ」

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