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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第3章 お母さんと勇介くん

燃え上がる勇介くんの欲情を手玉に取って、お母さんは焦らしながら高校男子との快楽をむさぼるつもりです。

お母さんがチンポを退けて仰向けに寝ると、勇介くんは上に乗って抱きつき、オッパイを握り締めて乱暴にギュウギュウと揉みしだきます。

お母さんのオッパイはふわとろの白桃です。勇介くんの唇が吸いつき、乳首へと吸い上げて、ベタベタになるまで舐め回す。唇は喉元から脇毛を舐めて、頬へと這い上がる。

「勇介くん……」

勇介くんは返事も返さず無心に舐める。

「勇介くんたら……うふふ、うふふ」

舐めながら勇介くんは目線を上げて、お母さんと視線を合わせます。
じっと目と目を合わせた勇介くんは、次第に凶暴な獣になって、お母さんの唇を奪うのです。

イソギンチャクが餌肉をほふるようにグチュグチュと、お母さんの舌に食らいついて蹂躙します。

勇介くんの口づけはしつこく、執拗にいつまでも続く。お母さんも気持ち良く受け入れている。
勇介くんのチンポは勃起して、お母さんの下腹部でのたうっている。

ようやく唇を離した勇介くんは、お母さんの顔を見下ろして、じっと瞳を見つめている。

いつまでも焦らして挿れさせてくれないのなら、強姦してでも挿れてやるというような、凶暴な目で見つめています。

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