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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第3章 お母さんと勇介くん

勇介くんは息を切らしてお母さんを見つめる。

「お、おばさま、気持ちいい?」

「いいわ、とってもいいわよ、気持ちいいわよーーーーー」

「お、おばさま、おばさまーーーー、覚悟―――、あああーーーー」

「ああ、勇介くん、もっと、もっと強く抱いてーー、ああん、ああーーん」

「お、おばさま、うぐぐぐ、おばさまーーーー」

「ゆ、勇介くん、今度は私が上になるわよ、ああん、あふん、ああーーーん」

お母さんは太ももを持ち上げて上になろうとしますが、そうはさせじと勇介くんは太ももを掴んで抑え込みます。

「ゆ、勇介くんたら、なかなかやるわね。よーし、反撃してやるわよーーー、ああ、あふ、あふふーーん」

「お、おばさま、あうぐぐ、おばさまと勝負だーーー」

「あああーーーーん、あふーーーん、あうーーーーん」

「お、おばさまーーーー、ああーーー」

「ああん、ああん、勇介くーーーん、ああーーーん」

「お、おばさま、気持ちいい?」

「あああ、いいわ、いいわよーーーん、ああん、あふふーーーーん」

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