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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第3章 お母さんと勇介くん

今自分は、友人のお母さんとセックスをしているんだ。
背徳の匂いがプンプンあふれて、喘ぎ声さえも艶めかしい。

だからおばさま、覚悟しろよ。
きっと天国へ行かせてあげる。僕も一緒に天国へ登りたい。

だから、容赦しないぞーー!


勇介くんはオッパイに吸いつき乳首をくわえながら、容赦のない膣攻撃を続ける。
お母さんの喘ぎ声は間断なく、壁に反響し天井を揺るがす。

勇介くんの指攻撃が止まり、膝頭がお母さんの太ももに挟み込まれる。

「おばさま……」

「な、なあに、勇介くん、どうしたの?」

「おばさまをいじめて、食べちゃうから……覚悟してね」

「うふふ、いじめられたいな、食べられたいな。うふふ、覚悟するのは勇介くんの方かもよ。うふん、うふふ」

勇介くんはグイッと股間を広げて指を引き抜き、勃起した亀頭をオマンコに突き立てた。

「おばさま、覚悟――!」

「ああ、あああーーー、ううーーん」

勃起したチンポが膣の奥深くまで挿入される。
しばし静止したかと思ったら、百万回転のピストンがお母さんのオマンコを直撃する。

「ああん、あふん、ああ、ああーーーーん、ああーーーーん」

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