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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第5章 ★テレビゲーム★

桃ちゃんは、すっかりその気になったようです。

「よっし、いいよ、やろう! 私は負けないからね。マスをかくのが恥ずかしいからって、逃げたりしないでよね。きっちり射精もしてよね」

「逃げたりなんかしないよ。桃ちゃんがパンチラしてくれたら、勃起してマスかいて射精もしちゃうよ」

「分かった。じゃあ最初は、ピラニアくんが兵士になってよ。メグちゃんを相手に戦って、お手本を見せてよ。その後に、私とハイエナくんが勝負するわ。ねえ、メグちゃん、いいよね?」

私はちょっと面食らったけど、桃ちゃんが仕切るのならお任せするしかありません。

「うん、いいよ」


私は桃ちゃんからコントローラーを渡されて、お姫さまになってピラニアくんの兵士から逃げ延びることになったのですよ。

ピラニアくんはコントローラーを握り締めて、ギラギラの目つきで本気です。

私だって必死です。たかがゲームとはいえ、女の操がかかっているのですから、本気になりますよ。

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