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第5章 ★テレビゲーム★

貴くんも初めての青姦なのか、気分が昂っているようだ。

「メグちゃん、大丈夫？」

「なにが？」

「挿れちゃうよ……」

「ダメだよ」

「えっ、どうしてダメなの？」

「だって、訊くんだもの」

「そうか、そうだよね。ふふっ、じゃあ、メグちゃん、挿れちゃうよ」

「待って！」

「えーー、メグちゃん、どうしたの？」

「わたし、貴くんに……フェラしてあげるよ」

「えっ、マジ？　ほんと？」

「して欲しくないの？　イヤならやらないよ」

「イヤじゃないよ。メグちゃんがしてくれるなら、マジ嬉しいよ」

私は貴くんにフェラなんかしたくはなかったんですよ。だけど私はまだ、小学生の男児の勃起したチンポを見たことがなかったから。貴くんに挿入される前に、しっかり観察しておきたかったのですよ。