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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第5章 ★テレビゲーム★

貴くんはもっそり立ち上がると、ケヤキの幹に背中をあずけて股を広げた。
私はそっとチンポをつまんで、亀頭の先をペロリと舐めた。
「貴くんの……大きいんだね」
「ふふん、凄いだろう」
「バカ、お世辞だよ」
「なんだよーー」
お兄ちゃんのチンポはお父さん並みに大きいから、貴くんの2倍どころか4倍くらいはありそうだ。担任の夜桜先生は短小だけど、それでも口に含めば息が詰まりそうになる。やっぱり小学生のチンポは、勃起した姿は同じだけど小ぶりで可愛らしいのだ。
貴くんの勃起を口にくわえる。
舌をからめて見上げると、見下ろす貴くんと視線が合った。
見つめ合いながらチンポをモグモグしてやる。
「ああ、メグちゃん、気持ちいいよ……あああ」
グチュグチュ、モグモグ、グチュグチュ、モグモグ
「あああ、メグちゃん、こんなこと、誰に教わったの?」
「モグモグ、誰でもいいでしょう。グチュグチュ」
「ああ、メグちゃん、今まで……誰にこんなことしてあげたの?」
「モグモグ、誰にもしないよ。貴くんが初めてだよ。グチュグチュ」
よほど気持ちいいのか貴くんは、天を仰いで瞑目し、腰を突き出して喘ぎ声です。
「ああうう、メグちゃん、最高だよ……ああうう」
「グチュグチュ、貴くん、射精してもいいよ、グチュグチュ」
「ダ、ダメだよ、くくく、射精はメグちゃんの……オマンコに挿入してからだよ、うくく」
「モグモグ、じゃあ、もうやめちゃうよ、グチュグチュ」

