この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第5章 ★テレビゲーム★

私は落葉のシーツの上で、貴くんに抱かれて喘ぎ声を上げます。

「あああーーー、ああん、あああーーーん」

「メ、メグちゃん、ああうう、あああーーーー」

私は貴くんに犯されている。
初めて蒼穹のもとで、初めてのチンポに犯されている。


犯されながら玄関横の窓を見ると、蓮くんが桃ちゃんと戦っています。
セックスできるのか、惨めにマスをかいてみせるのか、運命を賭けて戦っているのです。

私と貴くんも今、桃ちゃんちの庭先で、一心不乱に戦っている。

「ああん、あうう、あああーーーーん、貴くーーーん」

「ああ、メグちゃん、チンポに落ち葉がからみそうで、オマンコに入っちゃいそうだよ」

「ああ、貴くん、入ってもいいから、ああん、やめないでよ。ああん、もっとヤッてーーー、ああん」

「ううう、メグちゃーん、ああああ、気持ちいいよーーーー」

貴くんは、中学生になったらサッカーをやりたいと言っているくらいだから、腰の動きは敏捷で、持久力も抜群です。
この腰の動きで、桃ちゃんもイカされたのでしょうか。

貴くんのチンポがピラニアのように、膣内を食いつくして暴れ回ります。鋭い歯先が性感帯にかじりつくのです。

「ああ、ああ、貴くーーん、私もう……死んじゃうよーー」

/215ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ