この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第5章 ★テレビゲーム★

私は落葉のシーツの上で、貴くんに抱かれて喘ぎ声を上げます。
「あああーーー、ああん、あああーーーん」
「メ、メグちゃん、ああうう、あああーーーー」
私は貴くんに犯されている。
初めて蒼穹のもとで、初めてのチンポに犯されている。
犯されながら玄関横の窓を見ると、蓮くんが桃ちゃんと戦っています。
セックスできるのか、惨めにマスをかいてみせるのか、運命を賭けて戦っているのです。
私と貴くんも今、桃ちゃんちの庭先で、一心不乱に戦っている。
「ああん、あうう、あああーーーーん、貴くーーーん」
「ああ、メグちゃん、チンポに落ち葉がからみそうで、オマンコに入っちゃいそうだよ」
「ああ、貴くん、入ってもいいから、ああん、やめないでよ。ああん、もっとヤッてーーー、ああん」
「ううう、メグちゃーん、ああああ、気持ちいいよーーーー」
貴くんは、中学生になったらサッカーをやりたいと言っているくらいだから、腰の動きは敏捷で、持久力も抜群です。
この腰の動きで、桃ちゃんもイカされたのでしょうか。
貴くんのチンポがピラニアのように、膣内を食いつくして暴れ回ります。鋭い歯先が性感帯にかじりつくのです。
「ああ、ああ、貴くーーん、私もう……死んじゃうよーー」

