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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第5章 ★テレビゲーム★

フェラをやめてチンポを口から抜き出すと、貴くんは息をつく間もなく問答無用に私を落ち葉の上に押し倒した。

「メグちゃん、もう我慢できないよ。挿れてもいいかい?」

「うん、いいよ」

貴くんは私の股を広げると、勃起したチンポをこれ見よがしに振りかざし、そのまま腰を下ろして亀頭をオマンコに押しつけてきた。

「あう、ああああー」

グイッと挿入されて、奥まで突っ込まれた。
さっきまで口にくわえてフェラしていたチンポが、私のポルチオを攻めてくる。
予期した以上に気持ち良かった。

これが青空のもとでの交合という、初めて経験する姦淫のたかぶりなのだろうか。

貴くんの喘ぎも尋常ではないようだ。

「ああう、メ、メグちゃん、ああ、ああーーーー」

私と初めてのセックスということもあるだろうけど、桃ちゃんちのお庭での交合に、刺激的な淫乱さを感じているのではないでしょうか。

「メ、メグちゃん、あおお、おおおーーーー」

「ああん、貴くん、ああ、激しいのね、ああ、ああ、ああーーーーん」

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