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入れ替わった青年
第8章 由香
由香は入って来た大きさにマンコがメリメリと押し広がり…圧迫感と裂けそうな感覚に息を詰まらせ狭い中をヒカルが押し進め太さで痛さを感じそう告げたが止まってくれずこのままじゃ壊れると言う怖さと痛さに涙が出て泣いた…

…はっはっ…痛い痛い…えっ…

ヒカルの動きが止まって由香に言う言葉にまだ終わって無いのかと涙を零しながらヒカルを見るが次の瞬間…

ブチブチとお腹の中でホントに裂け広がる感覚と今までとは比べ物にならない痛さが下腹部に圧迫感と共に襲って…

由香「ひッぎぃい゛痛い〜壊れちゃう!痛い痛い〜うぐぅっも、い、いや〜やめて〜」

泣きながらそう叫ぶ由香のマンコを奥まで突き刺し子宮に当たるとようやく動きを止め…

ヒカル「くっ…スゴっち、千切れそう…」

そう呻き動きを止めた…

そして由香は痛さと圧迫感で顔を振りヒカルの肩を押して抵抗していたが…

ヒカル「由香…もう入った…」

顔を振って肩を押す由香が止まりヒカルを泣きながら見て…

由香「…ひっ…ひっ…も、もう…む、無理ぃ…ゆ、許して…」

そう小さく震える声でヒカルに言う…

ヒカル「何を言ってるんだ?痛いのはもう終わった…慣れたら死ぬほど気持ちいい…」

そう言われてブンブン顔を振る由香に…

ヒカル「ここまでして男は止まらない…大丈夫…すぐ気持ち良くしてやるよ…」

そう言って顔に手を当て動きを止め涙を拭いてやりながら唇を塞いで舌を絡めて行く…

…いい反応だった…さて…無理矢理沈めたけど…行けるか?

そう思いながら生チンポで沈めた事でいつもより気持ちいい…とは言え理沙のマンコには遠く及ばない…締め付けがめちゃくちゃ凄いだけ…

浩一には処女を奪って奥まで入れたが余裕で相当突き上げても射精しない余裕があった…

そしてチンポに感じる由香のマンコは既に恵美のものより気持ち良く舌を絡めた事でキュッキュッと締め付ける…

…気持ち良くなってもらわないとな…仕方ない…

泣き顔の由香の涙を拭いて優しく蕩けるようキスした…

由香は信じられないほどの痛さに無理と言ってヒカルに止めるよう言ったがやめてくれる訳もなく…

…ホントに壊れちゃう…こんなに痛いなんて…

そう思う余裕が出て来ていたが圧迫感は変わらずお腹に浮き上がっているんじゃないかと思う…
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