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入れ替わった青年
第8章 由香
そう思い始めたらヒカルがキスしてくれ全く動かして来ない事で痛さはない…

少し落ち着いてキスに溺れて行く…

そんな中腹部に熱く太いヒカルのチンポが入った事で…

…す、凄く痛かったけど…い、今私の中に…ヒカルくんのが入ってる…

夢に見た内容とは流石にかけ離れていたが現実はこれだと…恵美や沙也香も初めては泣くほど痛かったと言っていた…

覚悟はしていたがこれほどとは思っておらず…ヒカルのチンポの大きさがさらに痛くなった要因だろうと…

しかし恵美や沙也香の話とは違うのはヒカルは入れてすぐ動かして来ない…言葉はそっけないのはいつもなのでそう気にならないが入ったあとされているキス…

…気持ちいい…

そう思い先ほどまで身体に力が目一杯入っていたがキスで一気に抜けてしまう…

浩一はキスで由香から力が抜けたのを知りゆっくり離し…

ヒカル「クチュ…もう痛くねぇだろ?」

コクンとは頷く…

ヒカル「ちゃんと気持ち良くしてやるから…」

はっはっと短い呼吸をしながら頷く…

…気持ち良くなるの?あんなに痛かったのに…

そう疑ってしまうほどの痛さだった…動くとまた痛くならないかと思う…

それを察したヒカルは…

ヒカル「すぐ動かないから…さっきと同じようにしてやる…」

すぐに分からなかったが顔をまた寄せて来たのを目を閉じてキスを受け入れて覚えたディープキスに溺れて片手が身体を這う…

チンポが入って快感に変える方法など浩一は知らない…回数で気持ち良くなるのか本人次第なのかはわからないがとりあえず入ったままで身体に愛撫を加えて見る事にした…

手を這わせ唇を離し頬を合わせるよう耳元に口を寄せて…

ヒカル「由香…俺の入ってるだろう?どう?」

手の愛撫では知れている…そう思い唇と舌も加えて行く前に囁きマインドをしてみる…

由香「はっはっ…ヒカルくん…はっ…凄くおっきくて…あ、熱い…お腹が…」

ヒカル「破れそう?」

コクコク頷く…

ヒカル「そう…なぁ…分かってる?」

由香「はっはっ…えっ?」

ヒカル「俺…ゴムしてない…」

由香「!?!?えっ…」

相当驚いた由香に…

ヒカル「心配ない…ちゃんと外に出す…こっちの方が気持ち良くなれる…」


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