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入れ替わった青年
第8章 由香
由香は意味を理解するのにしばらくかかり…

…じゃ…このまま中で…赤ちゃん出来る?…

そんな空想を脳裏を掠めて由香は普通なら拒否するところなのにそれをそのまま受け入れてしまった…

今は期限付きの付き合い…例え身体の関係になったとしてもヒカルは約束を違えれば即座に由香との付き合いを切る事が目に見えていた…

そう思うと由香はずる賢い考えも少し浮かび頭の隅にそれを押しやったがヒカルが生ですることには嫌は無かった…

むしろこのまま妊娠させて欲しいと思うほどヒカルに夢中になっていた…

そしてそれを知った事の影響が出るかなとも思ったがチンポをキュッキュッと締め付ける頻度が上がった程度だった…

愛撫の際に言葉責めとは行かないまでもそれに近い事をして反応していた由香は恵美よりM気質が強いだろう…

その後も愛撫出来る範囲でしながら色々囁き続け…

ヒカル「そろそろ動かすぞ…もう痛くは無いはず…気持ちいいところを教えてくれ…」

浩一はこのSEXで気持ちいいと思うまで持って行き明日も宿泊予定なのでそこで中イキまで身体に刻むつもりだった…

時間もまだありそう慌てる必要はないが由香相手では普通に抱くことは難しい…悪魔がそれを許してくれない…

そう思い由香を早々にSEXにハマって貰う必要がある…浩一のチンポに狂ったなら他の男では全く物足りない…

それは恵美で実証済みだった…なので明日までに由香をどこまで深く絶頂させるかで面倒な愛撫と言いたく無い言葉を使うことになるかが決まる…

浩一が処女の締め付けに生で楽勝なのはチンポは勃起していても頭が冷めていて今まで抱いた誰よりも射精が遠いと言う事だった…

ゆっくりチンポを当たる子宮から少し引いて腰を回して中を掻き回して由香の反応を見ながら少しづつ引いては掻き回した…

由香「はぁ…、んっ、なんかぁ…っそ、…れっ、やめ゙……ッ、!はっ、はァ゙、…ふぅゔっ!はぁっ!ァッ、ぁ、ぁ、ぁっ、!ァ゙ァああァ゙〜〜〜ッ」

ヒカル「気持ちいいだろ?もっと良くなる…これだろう?」

そんな風に囁きながら締め付けが強くなる場所と由香の喘ぎが変わる場所の2点を見つけそこを突く…

中で気持ちいいと認識さえさせてしまえばあとは快感の虜に堕とすだけ…
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