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入れ替わった青年
第8章 由香
由香は気持ちいいと思うところを激しく突かれ今までとは違うストロークで太いチンポがお腹の中で擦れてチンポで喘ぎ中出しさるかもと言う頭の片隅にあった由香の希望もありそれがそのままマンコに現れて…

ヒカル「くっし、締まる!ううっ…由香!だ、出すぞ!!」

浩一は起き上がりチンポを数度マンコに突き刺して勢いよく引き抜き由香の身体にビュクビュッビュッと大量にぶち撒けお腹、胸そして顔まで精子が飛んだ…

由香「ひぅ゙ッ、〜〜〜こわれッるぅうッ…はぁッあっ!?きャぅ゙ッ…んんん!……っ」

内臓を引き抜かれる感覚にそう呻き飛びる精子の熱さに悲鳴を上げて由香は目を閉じてビクビクしながら荒い呼吸を繰り返した…

チンポには血と愛液が混じった物がこびりついて居て由香のマンコの周りからシーツまで鮮血と愛液でシミになっていた…

マンコは処女には太い過ぎるチンポの形で開いたままで恵美の時とそう変わらない状態を作り出していた…浩一はティッシュを取って自分のチンポだけ綺麗に拭いて…

ヒカル「疲れただろう?少し休んでからもう一度するぞ?」

そう言ってベットを降りてバスルームに入った…

それを聞いた由香はビクリとしたが反応する力も今はなくヒカルがバスルームに歩いて行くのを薄目を開けて見ているだけだった…

…はぁはぁ…凄かった…皆こんなのしてたの?…

由香は顔に飛び散った精子を触って指で掬ってそれを確認して独特な匂いがしたが嫌いではなくヒカルのものだと思うと余計だった…

…わ、私…ヒカルくんと…

そう思うと頭の中に嬉しさが溢れてしまう…このままでは駄目だと身体を起こしてシーツやマンコが血と愛液塗れで由香は自らそれを拭きヒカルの精子を身体と顔から拭き取る…

…あっ…まだ入ってる見たい…

腹部を触ってそう思い汚れたシーツは掛布で隠して脱いだバスローブを履いてヒカルが出て来るのを待っていた…

周りから聞く終わったあとの話とはかけ離れた内容だったが今はお試し期間でヒカルが求めた訳でも無く自分で誘っただけ…

…絶対…夢中になって貰うと改めてそう思った…

由香はヒカルの終わった後の行動が恋愛対象の相手のする事では無いと分かっている…それでもこう思ったのは先ほどのSEXの対応と耳元に残る声がそう思わせた…

ヒカル「ん?もう起き上がって大丈夫なのか?」
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