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入れ替わった青年
第8章 由香
ガチャと音がしてそちらに顔を向けると裸で股間のチンポが上を向いて硬くなった物を隠すこと無く肩にタオルを巻いてそれで頭を拭きながらそう言っている…
由香はそれを目にして慌てて顔を逸らし…
由香「!?…あっ…う、うん…あ、あの…ヒ、ヒカルくん…」
ヒカル「??ん?何?」
由香「な、何か着て…」
ヒカル「ああ…気にするなよ…由香もシャワー浴びてくるか?そのままでも良いけど…続き…」
由香「!?えっ…つ、続き?」
ヒカル「ああ…一回で終わりな訳ないだろう?」
ビックリした由香は顔を上げヒカルを見る…もうクタクタなのに…そう思い…
由香「あっ…き、今日はも、もう…」
ヒカル「それは困るな?これ…おさめてくれないと…由香が誘ったんだろう?」
そう言って勃起したチンポを指して言う…
由香「!!…で、でも…」
ヒカル「いいからシャワー浴びて来い…行かないならそのままするぞ?」
そう言って近づくヒカルに慌ててベットを降りてて立ちあがろうとしてふらつきヒカルが支えてくれ…
ヒカル「っと…危ないな…仕方ない…連れて行ってやるから捕まってろ…」
由香「あっ…えっ…キャッ」
膝に手を入れて抱き上げられて声を上げてヒカルにしがみつく…
そのままバスルームまで連れて行かれてゆっくり下ろして…
ヒカル「湯船は溜まってる…早く出て来いよ?」
そう言って早々に出て行った…
浩一はニヤニヤしながらベットに戻って次はどうしてやろうかと考えながら…快感は知った…次はもっと凄いだろう…その為には今少しの愛撫と囁きが必要だろうと…
2日あれば中イキ絶頂も刻める…ここで寝かせてしまうのは惜しい…あのまま寝落ちしていたら諦めたが後始末をして起き上がっていた…
まだ余裕があると思い裸で勃起させたチンポを晒して出て来たのは正解だったと…
続けてすれば明日以降チンポが入る時の硬直は無くなる…痛さを思い出して…そんな相手を堕とすのは至難の技だと思いまずはチンポが入ってくると気持ちいいと言う感覚を覚えさせないとならない…普通のチンポならそう難しい事ではないだろうが…
浩一は自分のチンポに自惚れている…そしてそれに見合うテクニックも手にした…
由香のようにヒカルに夢中になっている相手ならこの速攻は効果的面だろうと考えた…
由香はそれを目にして慌てて顔を逸らし…
由香「!?…あっ…う、うん…あ、あの…ヒ、ヒカルくん…」
ヒカル「??ん?何?」
由香「な、何か着て…」
ヒカル「ああ…気にするなよ…由香もシャワー浴びてくるか?そのままでも良いけど…続き…」
由香「!?えっ…つ、続き?」
ヒカル「ああ…一回で終わりな訳ないだろう?」
ビックリした由香は顔を上げヒカルを見る…もうクタクタなのに…そう思い…
由香「あっ…き、今日はも、もう…」
ヒカル「それは困るな?これ…おさめてくれないと…由香が誘ったんだろう?」
そう言って勃起したチンポを指して言う…
由香「!!…で、でも…」
ヒカル「いいからシャワー浴びて来い…行かないならそのままするぞ?」
そう言って近づくヒカルに慌ててベットを降りてて立ちあがろうとしてふらつきヒカルが支えてくれ…
ヒカル「っと…危ないな…仕方ない…連れて行ってやるから捕まってろ…」
由香「あっ…えっ…キャッ」
膝に手を入れて抱き上げられて声を上げてヒカルにしがみつく…
そのままバスルームまで連れて行かれてゆっくり下ろして…
ヒカル「湯船は溜まってる…早く出て来いよ?」
そう言って早々に出て行った…
浩一はニヤニヤしながらベットに戻って次はどうしてやろうかと考えながら…快感は知った…次はもっと凄いだろう…その為には今少しの愛撫と囁きが必要だろうと…
2日あれば中イキ絶頂も刻める…ここで寝かせてしまうのは惜しい…あのまま寝落ちしていたら諦めたが後始末をして起き上がっていた…
まだ余裕があると思い裸で勃起させたチンポを晒して出て来たのは正解だったと…
続けてすれば明日以降チンポが入る時の硬直は無くなる…痛さを思い出して…そんな相手を堕とすのは至難の技だと思いまずはチンポが入ってくると気持ちいいと言う感覚を覚えさせないとならない…普通のチンポならそう難しい事ではないだろうが…
浩一は自分のチンポに自惚れている…そしてそれに見合うテクニックも手にした…
由香のようにヒカルに夢中になっている相手ならこの速攻は効果的面だろうと考えた…