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入れ替わった青年
第8章 由香
浩一は愛液まみれのそこに口を付けて口内に溜まった愛液をベットに吐き出していたが由香は気が付かない…

そして二度目の挿入…やはり緊張こそしたが痛みは全く無く圧迫感だけで一度目で気持ちいいと思ったところを突かれて由香は二度目とは思えないほど喘ぎ狂って…

ヒカル「はっ…もう、出すぞ!」

由香は期待した熱い目をヒカルに向けてもう体力も限界に近く早く出てと言う思いともっとしてと言う思いで揺れている中自ら腰を動かしてヒカルの精子と快感を求めて動いた…

由香が腰を振るのを見て生でした事が功を奏したとニヤッとして中イキまで追い込む事は出来なかったがチンポを引き抜き先ほどと同じように身体にぶち撒けた…

由香の喘ぎが抜かれて残念そうな声を上げていた…とは言えそれは浩一が感じただけだったが…

流石に二度目は由香も疲労で浩一も一緒に寝る以上最低限の事を由香にして早々に寝た由香を置いて裸でソファーに座って少しアルコールを飲んで眠りについた…

翌朝目を覚ました浩一はまだ寝ていた由香を置いてトイレとシャワーを浴びて今日で止めをさしてやる…と思ったが…

朝飯をどうするかと思い宿泊についていたモーニングをしばらくして起きた由香と食べに行く…

ヒカル「ん?悪い…ちょっと電話…」

そう言って席を離れてタップする…電話は父親からで…

父「ヒカル…おはよう…朝からすまんな…」

ヒカル「うん…大丈夫だよ…どうかしたの?父さんから連絡なんて…」

父「ああ…今朝早くにお爺ちゃんが倒れたらしい…別に急いで来なくて良いんだが病院に行くからお前も来なさい…」

ヒカル「……分かった…昼前には帰れると思う…それで大丈夫?」

父「ああ…お母さんはさっき出た…私も仕事でそのくらいになる直接会社に来てそこで落ち合おう…」

ヒカル「うん…会社に行くなら普段着はまずいよね?」

父「あはは…普段着でいいから…ジーンズにシャツで大丈夫だ!」

なら大丈夫と電話を切った…

…チッ…予定が狂うな…まぁ仕方ない…

そう思って由香のところに戻ってすぐ帰らないと駄目だと言って…

ヒカル「1人でここに居ても困るだろう?一泊でチェックアウトするから…」

由香「…うん…私は大丈夫…」

朝食を食べて2人で用意を済ませてチェックアウトして由香を送ってそのまま会社に向かう…
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