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入れ替わった青年
第8章 由香
由香は丁寧にもう一度身体を洗ってバスタブに浸かっていた…

由香「はぁっ…気持ちいい…うふふふ…」

…ヒカルくんとしちゃった…

頭の中がお花畑状態で浮かれていた…1人になって先ほどまでの事を思い出して物凄い恥ずかしい思いはしたがそれでも夢にまで見たヒカルに抱いて貰えた事が嬉しかった…

もう一度と言うヒカルに驚きはしたが自分の身体にそれだけヒカルを夢中にさせたと勘違いした…

…まだちょっと怖いけどヒカルくんなら…また避妊しないのかな…

由香には相当大きく見えたチンポだったがちゃんと受け入れられて途中からは気持ちいいとさえ思った…

腹部や股間には未だ入っている感覚がある…自分の中にヒカルが居たと言う興奮…

…慌てちゃったからもうしてくれないかな?でも次もあるよね?


由香の勘違いどんどん加速して行く…自分に都合の良い方に…そうなるほどヒカルに夢中だった…

由香は着て来たバスローブをもう一度羽織りヒカルがいる部屋にそっと顔を覗かせベットに座るヒカルを見つけゆっくり足を進めてヒカルが気がついた…

ヒカル「もう出て来たんだ?湯冷めするから早くベット入って来いよ…」

由香「あっうん…」

そう言ってガニ股になる足でベットに入って行く…隣を掛布を上げてくれたそこに収まって…

ヒカル「大丈夫そうだな?そのバスローブ邪魔…」

隣に座った由香を見てそう言って手を伸ばし先ほど締めた紐を外され肩から脱がされる…

先ほどの湯冷めすると言う言葉は何だったのかとも思わず由香はされるまま脱がされ…

ヒカル「ここ明日も泊まれるから…由香大丈夫?」

そう囁かれ由香は赤くなって頷く…

由香「う、うん…大学は休みだし…大丈夫…」

…明日もヒカルくんと一緒に居られるんだ…

ヒカル「そうなら良かった…続きしようか?」

2分も掛からず掛けてくれた掛布をめくって由香はヒカルに押し倒すようにベットに…

蕩けそうな由香が好きになったキスから始まり愛撫もさっきより気持ち良く由香は我慢するなと言うヒカルの言葉通り喘ぎ…

ヒカル「またイカせてやるから…」

そう言ってマンコに顔を埋められ水滴で濡れていたと思うほど溢れた愛液が滴るそこを舐め咥えられて由香は2度目の絶頂に追いやられ気持ち良さに震えた…
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