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入れ替わった青年
第9章 ヒカルの調教①
恵美「はぁっはぁっ…ヒ、ヒカルさま〜お願いしますぅう…も、もうおっきいおチンポ入れて下さいぃい…く、狂っちゃう〜」
ベットで拘束された恵美は散々浩一になぶられて絶頂さえ許して貰えず必死にヒカルにチンポを入れてとお願いしていた…
両手は拘束され自ら触って達することも脚を擦りわせて感じることも出来ない…
ベットボードに両手を脚を左右に開き両足首に枷をはめられてベットの脚に結んだロープで閉じる事も出来ない…
マンコにはヒカルのチンポが乗ってたまに擦り付けながら懇願していた…
ヒカル「狂う?クス…いつもだろう?真司にもそう言ってお願いしてるのか?」
そう言って割れ目に少し押し込みクリトリスを抉るように突き出し聞く…
恵美「う、あぁあ…ま、たッ… ちがっ…、そ、…れっ…もう、ホントにお゙かしく、ぅッ゙お゙がしぐな゙る〜おチンポ〜」
浩一は恵美の身体を跨いで顔にチンポを寄せて鼻先に出すと舌を伸ばし舐めようとする…
ヒカル「これ…欲しいんだろう?やるから口開けろ…」
そう言うともうチンポしか考えられなくなっていた恵美は大きく空けた…
そこにチンポをズブと押し込む…とは言え全てとは行かないが恵美の口に入ったチンポを吸い舐めジュルジュルと音を立てて浩一が突くと必死に咥え込もうとする…
…いい感じだ…次に進めるか…
しばらくして離されたチンポがまともななら言えない恥ずかしい言葉を羅列させ恵美は入って来たチンポに…
恵美「うはぁあ… すごいぃッふといのぉもっとぉ…おっきいおちんぽ〜あっあっい、イクッ!?おく、おくきちゃっ、いくぅぅううぅう゛ぅう゛う゛う゛!!」
恵美は散々焦らされ自ら腰を振り入って来たチンポに掻き回され奥に当たり浩一に擦り付けるようにしてガクガクと跳ね絶頂した…
ヒカル「恵美また勝手にイキやがって…この淫乱女!」
恵美「ぁ、っぁあぁ゙っご、め゙ッな゙さっ…ごめん、な゙さぃ゙ッ゙ッすごいのぉぉ… はひっ…そ゛れぇッ!?またッ、またぁ!きちゃっ、ンぐぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!!」
浩一がそう言いながら奥を抉ってやれば何度でも達してハメ潮まで吹いていた…
恵美は真司に毎週部屋で抱かれた翌日、もしくは数日後にはヒカルの別荘に呼ばれて調教と言う名の快感地獄に落ち浩一の思うまま狂っていた…
脚の枷を外しチンポを抜いて…
ベットで拘束された恵美は散々浩一になぶられて絶頂さえ許して貰えず必死にヒカルにチンポを入れてとお願いしていた…
両手は拘束され自ら触って達することも脚を擦りわせて感じることも出来ない…
ベットボードに両手を脚を左右に開き両足首に枷をはめられてベットの脚に結んだロープで閉じる事も出来ない…
マンコにはヒカルのチンポが乗ってたまに擦り付けながら懇願していた…
ヒカル「狂う?クス…いつもだろう?真司にもそう言ってお願いしてるのか?」
そう言って割れ目に少し押し込みクリトリスを抉るように突き出し聞く…
恵美「う、あぁあ…ま、たッ… ちがっ…、そ、…れっ…もう、ホントにお゙かしく、ぅッ゙お゙がしぐな゙る〜おチンポ〜」
浩一は恵美の身体を跨いで顔にチンポを寄せて鼻先に出すと舌を伸ばし舐めようとする…
ヒカル「これ…欲しいんだろう?やるから口開けろ…」
そう言うともうチンポしか考えられなくなっていた恵美は大きく空けた…
そこにチンポをズブと押し込む…とは言え全てとは行かないが恵美の口に入ったチンポを吸い舐めジュルジュルと音を立てて浩一が突くと必死に咥え込もうとする…
…いい感じだ…次に進めるか…
しばらくして離されたチンポがまともななら言えない恥ずかしい言葉を羅列させ恵美は入って来たチンポに…
恵美「うはぁあ… すごいぃッふといのぉもっとぉ…おっきいおちんぽ〜あっあっい、イクッ!?おく、おくきちゃっ、いくぅぅううぅう゛ぅう゛う゛う゛!!」
恵美は散々焦らされ自ら腰を振り入って来たチンポに掻き回され奥に当たり浩一に擦り付けるようにしてガクガクと跳ね絶頂した…
ヒカル「恵美また勝手にイキやがって…この淫乱女!」
恵美「ぁ、っぁあぁ゙っご、め゙ッな゙さっ…ごめん、な゙さぃ゙ッ゙ッすごいのぉぉ… はひっ…そ゛れぇッ!?またッ、またぁ!きちゃっ、ンぐぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!!」
浩一がそう言いながら奥を抉ってやれば何度でも達してハメ潮まで吹いていた…
恵美は真司に毎週部屋で抱かれた翌日、もしくは数日後にはヒカルの別荘に呼ばれて調教と言う名の快感地獄に落ち浩一の思うまま狂っていた…
脚の枷を外しチンポを抜いて…