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第9章 ヒカルの調教①

ヒカル「四つん這いになっておねだりしろよ？お仕置きはあとでしてやる…」

そう言うと達して力の入らない身体をうつ伏せにして浩一に教えられたように腰を上げ脚を開いておねだりして入って来たチンポに狂った…

浩一はバックで入れるまで生でして体勢になる間に被せて突き刺しパンパンと音がなるほど激しい突き上げと臀部を叩いて恵美を悶絶させベットに何度もハメ潮が滴り落ちる…

真司とのSEXでヒカルに抱いて貰えない間の欲求をデートに誘ってくる真司で数回は紛れたがポルチオイキを浩一に覚えさせられた恵美はそれを求めてしまうが真司のチンポでは太さはあってもそこに少し届かない…

その上愛撫も浩一とは雲泥の差があり入って来た後の挿入時間も違い恵美が絶頂しても浅く浩一とは全く違う事に気が付いて身体が余計に浩一を求めてしまいメールして懇願する…

そして今回は別荘に呼ばれて一度行った事があるそこに朝から出かけた…

バックで悶絶した恵美を乳首を捻り上げ覚醒させて浩一が射精するまで数度悶絶してようやく終わるとそのまま意識を無くし心地よい眠りに落ちる…

夜まで浩一にお仕置きを含めて抱かれ動けないようになって泊まる事になる…

ヒカル「ここ綺麗にしてから帰れ…」

起きた恵美にそう言って浩一は部屋を出て行く…

由香を抱いて翌日呼び出しで予定が狂った後恵美からのメールで憂さ晴らしにここに呼んで抱いた…

何度も繰り返しやらせている事で今やSEX中は淫乱マゾそのものに近く浩一の言いなりになっていた…

その数日後には真司とのデートが待っている…恵美はこのデートでヒカルにして貰えない恋人気分を味わって不満足なSEXでヒカルをまた求めてしまうと言う悪循環に落ちていた…

真司とのSEXでこんなに乱れる事は無く終わった後ピロートークする余裕がある…

数度のデートで真司は凄く良い男だと思うがSEXが良くない…以前の恵美ならば既に真司に夢中になっていておかしく無かったが浩一に頼り抱かれた事で掛け違いが起こり今の状況に甘んじるしか無く…

出来ればずっとヒカルだけにして欲しい…ご褒美にと抱かれるSEXは恵美を天国に連れて行ってくれる…

それほど甘く気持ちいい…お仕置きは泣くほど苦しいが後の快感は天国以上の世界に放り込まれる…