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第2章 セフレ獲得

冬休みが終わり大学で真面目に勉強しながら浩一はヒカルの容姿と貯金を使いSNSで後腐れの無い女を物色しながら日々を過ごしていた…

すぐにそう言う女は見つかりはしないため価格が高くないソープにも月一で周りに気をつけながらSEXテクニックを磨いていた…

初めて行ったソープで2度目が終わると女は身動きも反応も難しい状況になって浩一は自分で身体を洗って部屋を出て店員に声をかけて恐縮する店員に見送られて送迎車で近くの駅まで送って貰った…

その後女探しを始めたが中々当たらないことから別の店に一度行ったが女はイマイチだったがそれでもチンポを入れ突き上げれば開発された女は悶絶する…

しかしこれはソープだからこその反応だと思って突き上げて意識するのは射精するまでの持続力向上が目的で主な目的は愛撫するテクニックと女の身体を理解する事にあった…

大学内ではヒカルを演じ女を物色する事も今は控えていた…高校の時の女3人の近況だけ同級生と自ら接触する機会を作り浩一の手の届くところで見ていた…

この3人は同級生の中でも美人でヒカルに夢中で浩一には嫌悪感を持っていてヒカルが浩一と遊ぶと聞こえないと思ってか陰口を散々言っていた…

浩一がヒカルになって申告しなかったのはヒカルの両親の反応もあったが頭に浮かんだ悪魔の思考が止まらないせいだった…

そして今それを実行する為の準備期間中だったが3人のうち2人は彼氏も居るらしい…

浩一は焦って行動する事はせずにまずはSEX技術の向上とソープ嬢ではない普通の女を数人抱いて確認してから行動に移す…

梅雨入りする前に2人ほど後腐れの無い女で会う約束もした…2人とも年上でSEX目的ではないが1人は結婚して旦那が忙しく相手してくれないらしい…その寂しさを紛らすのにSNSでそれを紛らわせていた…

もう1人は二つ年上で彼氏募集中の女という事だけしか分からないが遊びたいらしいがSEX目的かは不明だった…

時間をかけて会う事になった事から変な関係目的の女達ではないので数回…もしくは即ホテルに連れ込み抱きたいと思っていた…

浩一は2人と日時は違うが会う約束はしてあるが自宅マンションや大学付近での接触は避けて向こうもその方が好都合らしく他府県での待ち合わせになった…