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入れ替わった青年
第2章 セフレ獲得
2人ともその後数回に渡り会って話しと食事をした…そして夏休みになる寸前に人妻の方の女との雰囲気からホテルに行く事になった…

本当ならばもっと早くに連れ込めたが浩一は過去からも女とのそう言う関係に全く慣れて無い事から思わぬ時間と手間が掛かってしまった…

浩一「あのさ?旦那さん大丈夫?今日帰してあげないよ?」

美里「クス…大丈夫よ…ゴルフ行って来週まで帰って来ないから…」

美里はそう美人ではないスタイルも普通で浩一の好みと言う訳でもなかったがそれでも浩一は訪れたチャンスだと逢瀬を重ねて今日に至った…

…ふう…さてどうかな…

SEXした回数は少なく風俗嬢だけ…この女を狂わせることが可能か…

テクニックには自信はまだ無いがチンポには自信がある…

そう思いながらも普通のホテルに美里が支払いチェックインした…浩一はラブホテル代くらいは持っていたが美里が拒否した為この申し出を受けてルームキーを挿して部屋に入ると浩一は壁に美里を押し付け唇に吸い付いた…

大胆な行動だったが美里はそのキスに応えて来た…

浩一はマンコに衣服の上から手を入れ触って見るとパンツ越しでもその熱さと指で割れ目だろう付近を撫でて見るとビクビクと反応してパンツが湿って行くのが分かった…

美里「んはぁ…やだ…シ、シャワー浴びたいの…」

キスを離しそう言う美里から手を引いて押し付けた身体を離し…

浩一「俺はこのままでも良いけど…仕方ないね…じゃ待ってる…」

入り口でしていたことから部屋に入って美里は持っていたポーチをテーブルに置いて早々にバスルームに消えた…

浩一はダブルのベットが二つ合わせてあるベットに座って現金とコンドームしか入って居ない財布をベットボードに置いて美里が出て来るのを待っていた…

美里はどうか知らないが浩一はヒカルの名前も年齢も正確なものを教えて居ない…

事故のせいで多少の年齢詐称は効く名前も浩一を名乗ってヒカルの名前は使わなかった…

女は怖いと聞いている…そして今後の事を考え身元がバレることを避けてこう言う関係でSEXを磨きたい…

美里は人妻と言う事もあってソープ嬢とまでは行かないだろうが好きに抱いて後に続かなくても構わない…

そう言うつもりで抱いて自慢のチンポの威力と反応をまず知りたい…

風俗嬢ではない相手…しかも年はそう変わらないが人妻…
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