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入れ替わった青年
第9章 ヒカルの調教①
唆しながら指を押し揉み擦ると腰を跳ね上げブシャ…ブシュ〜と最初は飛び散るように吹いて続けて擦ると放射線状に二度三度と噴き上げた…
由香はオシッコが出ると錯覚してやめてと叫ぶがヒカルは止まってくれず出すよう言っている…
耐えきれず漏らしてしまったが…
…うはぁぁ…き、気持ちいい…
そう思ったがヒカルに見られていた事に…
由香「やっやっ!やぁあ〜」
顔を振ってそう叫ぶ…
ヒカル「由香…スゲ〜吹いたな…まだ出るか?」
そう聞かれて…
由香「あっ…やっ…ヒカルくん!もう…ゆ、許して!」
と慌てて腕を掴む…
ヒカル「ダメに決まってるだろう?ホラこれだろう?」
そう言ってまた擦られて先ほどの半分も出なかったが悲鳴を上げて潮を浩一の手に浴びせようやく指を抜いてくれた…
ヒカル「由香…潮吹きやすいな…」
由香「はっはっ…し、潮?」
ヒカル「クス…なんだ…知らないのか?」
顔を振って知らないと告げると軽い説明をしてくれた…
…そうなんだ…
ヒカル「ホラ…匂いしないだろう?」
濡れた手を鼻先に持って来てそう言う…
ヒカル「そろそろ入れてやるよ…今なら凄い気持ち良いはずだ…」
由香の足元に座ってチンポを当てながら…
ヒカル「ほら生で入れてやるよ…ゴムして欲しいか?」
…ああ…あの太いのが…
破れそうな圧迫感と快感を思い出し震えてしまう由香は顔を振って…
由香「…やっ…そ、そのまま…」
ヒカルが中に出してくれるかもしれない…そうなれば彼女どころか自分の夫に…そんな考えをずっとされる度期待して生ですることを容認して今は自らそうして欲しいと言ってしまう…
ヒカル「じゃあ…行くぞ…」
ヒカルが被り上からズブっと入って来て…
由香「ぁは、あぁおっきいのが…はいって、きたぁ… う゛ぐ、ぅ゛ぅ゛…お゛、お゛ぉッ!?」
由香は入って来る圧迫感に仰け反り逃げようとしてヒカルに片手で肩を抑えられさらに奥まで入って来る…
…おっ?今日の中ちょっと違うな…
浩一は入ってすぐそう思ったがそのまま沈め子宮に当たる寸前で止めた…
身体を倒して由香に…
ヒカル「由香…気持ちいい…チンポでもイッて見ろ…凄い気持ち良いから…ここ好きだろう?」
由香はオシッコが出ると錯覚してやめてと叫ぶがヒカルは止まってくれず出すよう言っている…
耐えきれず漏らしてしまったが…
…うはぁぁ…き、気持ちいい…
そう思ったがヒカルに見られていた事に…
由香「やっやっ!やぁあ〜」
顔を振ってそう叫ぶ…
ヒカル「由香…スゲ〜吹いたな…まだ出るか?」
そう聞かれて…
由香「あっ…やっ…ヒカルくん!もう…ゆ、許して!」
と慌てて腕を掴む…
ヒカル「ダメに決まってるだろう?ホラこれだろう?」
そう言ってまた擦られて先ほどの半分も出なかったが悲鳴を上げて潮を浩一の手に浴びせようやく指を抜いてくれた…
ヒカル「由香…潮吹きやすいな…」
由香「はっはっ…し、潮?」
ヒカル「クス…なんだ…知らないのか?」
顔を振って知らないと告げると軽い説明をしてくれた…
…そうなんだ…
ヒカル「ホラ…匂いしないだろう?」
濡れた手を鼻先に持って来てそう言う…
ヒカル「そろそろ入れてやるよ…今なら凄い気持ち良いはずだ…」
由香の足元に座ってチンポを当てながら…
ヒカル「ほら生で入れてやるよ…ゴムして欲しいか?」
…ああ…あの太いのが…
破れそうな圧迫感と快感を思い出し震えてしまう由香は顔を振って…
由香「…やっ…そ、そのまま…」
ヒカルが中に出してくれるかもしれない…そうなれば彼女どころか自分の夫に…そんな考えをずっとされる度期待して生ですることを容認して今は自らそうして欲しいと言ってしまう…
ヒカル「じゃあ…行くぞ…」
ヒカルが被り上からズブっと入って来て…
由香「ぁは、あぁおっきいのが…はいって、きたぁ… う゛ぐ、ぅ゛ぅ゛…お゛、お゛ぉッ!?」
由香は入って来る圧迫感に仰け反り逃げようとしてヒカルに片手で肩を抑えられさらに奥まで入って来る…
…おっ?今日の中ちょっと違うな…
浩一は入ってすぐそう思ったがそのまま沈め子宮に当たる寸前で止めた…
身体を倒して由香に…
ヒカル「由香…気持ちいい…チンポでもイッて見ろ…凄い気持ち良いから…ここ好きだろう?」