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入れ替わった青年
第9章 ヒカルの調教①
クンニでは処女から達していたがこれほどの反応は無く数回抱いた事と前戯がハマったからだろう…
由香も信じられないほど気持ち良く喘ぎ声も跳ねる身体も抑える事は出来ずヒカルに言われた通りに叫ぶと頭が真っ白になって身体中が気持ち良く舐め吸われているところはもっとだったがゆっくり離れたのを飛びそうになる意識の中で…
…ああ…いや…やめないで…
そう思って腰を動かしていた…
浩一は仰け反り達している由香を見ながら笑っていた…
由香が落ち着く前に手を被せ身体を半身に被せて耳元で囁く…
ヒカル「由香…気持ち良いだろう?イク時はちゃんとイクだ…指入れてやるよ…」
気持ち良いと聞くそれと後の言葉にコクコク頷き…指を入れると言う言葉と同時に二本の指が入って来て…
ヒカル「由香の中凄い気持ち良い…スゲ〜濡れてグチュグチュ音がしてる…ここでもイッてみろ…もっと気持ち良いぞ?」
指を動かしながら喘ぐ由香を唆しながら指で中を掻き回して行きGスポットを探しに行く…
…これなら潮吹くな…やってみるか…
クンニで最初の時のように口内に吹いたことがあるのを思い出して指マンを試してみる事にした…
部屋で抱いた時に中イキさせられなかったのは浩一の判断ミスが原因だと今知った…
囁く内容も相手で変えてやればこうなると…言葉は刃物に勝るが使い方次第で変わる…
浩一の声は事故の後本来の声には戻らずヒカルとも違う声で少し声帯を弄って今の声になっている…
元々言葉の使い方が巧みだった浩一は今の声で女に囁くと言う責め方を初めからしていてその効果も知っていたが声の質にも大きく助けられていた…
少し勉強すれば良い催眠術士になれる才能があったがそんな世界はうそだと思っている為そこに走る事はなかったがそれに近い暗示を恵美を始め女にかけている…
由香の反応と指の感覚から見つけたGスポットを揉み擦る…
由香「ぁ゙あ?!なにっ…ぅん…ぅそ、ゃ、あ゙…!ん、ぅ、ぁ゙ッ、ァ゙ァああァ゙〜〜〜ッァあぁあっあッァ、ぁ、ッひぅうぅ゙っそ、そこぉ… さぁ゙、さ゛わ゙ん゙ないでぇ゙ぇ゛でちゃ、でちゃぅ゙ぅ゙ッな、なんか!出ちゃゔの… それ゛や゙ぁあ゙ッァひぃ゙〜〜〜〜〜もうだめぇ!!でちゃう!!はひぃい…」
ヒカル「凄いぞ…ホラ出して…由香…」
由香も信じられないほど気持ち良く喘ぎ声も跳ねる身体も抑える事は出来ずヒカルに言われた通りに叫ぶと頭が真っ白になって身体中が気持ち良く舐め吸われているところはもっとだったがゆっくり離れたのを飛びそうになる意識の中で…
…ああ…いや…やめないで…
そう思って腰を動かしていた…
浩一は仰け反り達している由香を見ながら笑っていた…
由香が落ち着く前に手を被せ身体を半身に被せて耳元で囁く…
ヒカル「由香…気持ち良いだろう?イク時はちゃんとイクだ…指入れてやるよ…」
気持ち良いと聞くそれと後の言葉にコクコク頷き…指を入れると言う言葉と同時に二本の指が入って来て…
ヒカル「由香の中凄い気持ち良い…スゲ〜濡れてグチュグチュ音がしてる…ここでもイッてみろ…もっと気持ち良いぞ?」
指を動かしながら喘ぐ由香を唆しながら指で中を掻き回して行きGスポットを探しに行く…
…これなら潮吹くな…やってみるか…
クンニで最初の時のように口内に吹いたことがあるのを思い出して指マンを試してみる事にした…
部屋で抱いた時に中イキさせられなかったのは浩一の判断ミスが原因だと今知った…
囁く内容も相手で変えてやればこうなると…言葉は刃物に勝るが使い方次第で変わる…
浩一の声は事故の後本来の声には戻らずヒカルとも違う声で少し声帯を弄って今の声になっている…
元々言葉の使い方が巧みだった浩一は今の声で女に囁くと言う責め方を初めからしていてその効果も知っていたが声の質にも大きく助けられていた…
少し勉強すれば良い催眠術士になれる才能があったがそんな世界はうそだと思っている為そこに走る事はなかったがそれに近い暗示を恵美を始め女にかけている…
由香の反応と指の感覚から見つけたGスポットを揉み擦る…
由香「ぁ゙あ?!なにっ…ぅん…ぅそ、ゃ、あ゙…!ん、ぅ、ぁ゙ッ、ァ゙ァああァ゙〜〜〜ッァあぁあっあッァ、ぁ、ッひぅうぅ゙っそ、そこぉ… さぁ゙、さ゛わ゙ん゙ないでぇ゙ぇ゛でちゃ、でちゃぅ゙ぅ゙ッな、なんか!出ちゃゔの… それ゛や゙ぁあ゙ッァひぃ゙〜〜〜〜〜もうだめぇ!!でちゃう!!はひぃい…」
ヒカル「凄いぞ…ホラ出して…由香…」