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入れ替わった青年
第9章 ヒカルの調教①
ようやく快感の波が引いて行き呼吸を整えようと思った時にヒカルが動き出し耳元で聞こえた声に…

由香「はひっはひぃいぃぃ!まだらめぇッ、らめなのぉ゛! きもちっ、きもちぃいぃ!す、凄いの…ひぃぃいぃ! うあッあ゙ッ、ぁっあ゙、まっ゙でッ!まッ、でぇ゙っいくいく、っひっ、ァ゙ッまたっいく、おかしくなるぅうう!」

ヒカル「はっ…おかしくなれ…奥でイケ!」

そう囁き手を太ももに回してチンポで奥を小刻みに叩いた…

由香「こわッ、こわぃ゙ッひッッぁ゙、あ゙〜〜〜ッおく!おくう…ふかィ゙ッふかッ、ぁ゙ひィ゙も…だめっだめっだめぇっ…、いくぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!!」

二度目の絶頂はもっと凄く怖いと喘いでしまうほどの快感が爆発してチンポをさらに締め上げ蠢き子宮を叩かれて悶絶した…

浩一も流石にこの蠢きには堪らず…

ヒカル「くっ…俺も…出る!」

そう呻き達しているマンコから勢いよく引き抜き由香にぶち撒けた…

由香「ひぎぃ゙ィ゙ィイ゙ッッいっくうう!!」

引き抜かれるチンポに締まる膣壁を擦られてその快感に浮いていた腰をさらに痙攣させて達した…

…はっはっ…とどめだな…これでこいつも…

射精して足元で痙攣しながらガクガク震えている由香を見ながら堕ちると思った…

由香は続けての中イキに数分意識を飛ばしていたが…

由香「んあ…はっ…はっ…」

ヒカル「気持ち良かっただろう?由香…」

足元に座っていたヒカルに聞かれてコクコク頷く…

ヒカル「シャワー浴びて来るから少し休憩したらお前も浴びてホテル出るから…今日は泊まれないし…」

時計を見るとまだ9時過ぎだった…2時間くらいしか経って居ない…

元々休憩でチェックインしていたのでそう言ってヒカルはバスルームに消えた…

残された由香は身体中精子まみれになっていたが…未だに動く事が出来ない…

…身体中の力が抜けて…

SEXがこんなに凄いとは思って居なかったが周りから聞くように確かに癖になりそうだった…

由香はまたして欲しいと思いながら手を動かし身体に飛び散る精子を寝たまま拭いてヒカルが出て来ると身体を引き摺るようにバスルームの湯船に沈んで身体を癒し疲れた身体でヒカルに自宅まで送ってもらった…
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