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入れ替わった青年
第10章 新しいセフレとSM希望の女
浩一「…そう…今の話だけど理沙の関係と同じでいいの?」

理沙「!!…ええ…顔合わせして浩一が良いなら是非…」

浩一「ちょっと忙しくてさ…土日とかほぼ無理なんだけど…」

理沙「ああ…それは大丈夫よ…水曜日が休みらしいから…」

浩一「…じゃ…今日休み?」

理沙「…ええ…会ってくれる?」

浩一「…マジ?」

理沙「…マジ!」

申し訳なそうに理沙がそう言うので…

浩一「…その人の写メとかある?」

浩一は大学や周りの関係者だと難しいと念のため確認したかった…

理沙「ええ…私と撮ったのが…これ…」

そう言って携帯を操作して写メを見せてくれた…

…ん〜まずは大丈夫か…それにしても…いい女…

理沙より美人に見える…

浩一「綺麗な人だけど…俺で大丈夫?」

理沙「ええ…絶対大丈夫…」

浩一は会っても良いと返事した…

理沙が嬉しそうに電話して話しを済ませてカフェを一緒に出て…

理沙「ホテル取ってあるらしいの…そこで待ってるって…」

浩一「はっ?い、いきなり?」

理沙「…ごめんなさい…するかは浩一が決めていいから…とりあえず行ってくれる?」

浩一「はぁっ…気が重いけど…じゃ…理沙のメアド使うから理沙はこれでお別れ…それで良い?」

理沙「……ええ…あの子をお願い…」

そう言って理沙とは別れて言われたホテルの部屋を訪ねる…

ガチャ…

ドアを開ける音がしてそこを見ると少しびっくりした顔をして…

麻衣子「理沙先輩の言ってた人?」

浩一「うん…浩一って呼んでよ?」

部屋に入ってと言うので入り着いて行くと…

ベットに座って…

麻衣子「私は麻衣子って言います…」

浩一「宜しく…一応確認…」

互いの事は一切詮索不用…やり取りはメールのみ…

浩一「これでいいと理沙から聞いたけど…ホントに良いの?」

麻衣子「…ええ…めちゃくちゃにして…」

浩一「…めちゃくちゃ…ね…その前に…」

ベットに座っていた麻衣子に近づき…顔を上に向けさせて…

浩一「…俺の確認してから言いなよ…麻衣子…逃げなきゃ良いけど…」

そう言ってズボンをゆっくり下ろしてパンツから勃起したチンポが現れて上を向かせていた手を離しそれを麻衣子に…

麻衣子「!!きゃあ…」

浩一「クス…そんなにビックリして…大丈夫?」

麻衣子は慌てて顔を背けたが…
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